町の北東部に位置し、周囲は甲府市の国母、下石田、徳行地区に接し、国道20号線、通称(甲府バイパス)を境に北東に張り出しています。
清水新居区は、豊富な湧水の地に新居として開けた集落でしたが、甲府バイパスで町から分断された形となり甲府市に接していることで、早くから土地区画整理事業に取り組みました。
現在では、道路や公園、上下水道等の生活基盤整備の推進により都市化が急激に進み、発展した市街地ゾーンとして、良好な市街地を形成しています。